2017/03/19

”得すること”を見逃す余裕

損することは、誰でも嫌だと思う。
買ってもいないもの、頼んでもいないメニューに、お金を支払うなどありえない。
普段の生活では、人は当たり前の判断ができる。


これが投資の世界に入ると、当たり前の判断が、急激にボヤケはじめる。
大きな得をしそうな機会を前にしたとき、その反対側にある大きな損が気にならなくなってしまうのだ。
過去を思い返すと、自分の成績を悪化させて苦しめたのは、このことが一番大きかったのではないかと思う。
フルインベストにしておかないと気が済まない、上がらそうな銘柄を買わずにはいられない、などなど。


本当は損することが最も悪なことなのに、”得しないこと”がそれに勝ってしまう。
頭では理解していても、なぜか”得しないこと”が許せない。
そして結果が出たときに思い返して、それまでのことを後悔するのだ。


最近ようやく”得しないこと”を許せるようになってきた。
相場は明日もある。
目の前にある機会は、二度と訪れないものもあるかもしれないが、そのうち似たようなこともあるものだと、気楽に考えられるようになってきた。


まだまだ大した儲けもないが、最近大きく損することもなくなった。
トレードとはメンタルの影響の大きな世界などと想う今日この頃だ。



******************************************************************
☆ランキングサイトに参加してます。
 よろしければ応援のクリックをお願いします。
 (クリックするとランキングサイトに移動します)

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
にほんブログ村


サラリーマン投資家 ブログランキングへ



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント